みなさんお疲れさまです~
前回のZabbixに引き続き今回はネットワーク監視をZabbixで実施します~
【今更ながらですが。。(;^_^A】
今回は自宅にあるNEC IX2215をZabbixで監視できるようにした流れをまとめました!
参考にしたサイトは以下です~
(もしかしてZabbixのバージョンはかなり古いかも~)
ZabbixにIXルータを登録する
https://qiita.com/EconUC/items/0cde64c95adfe9a78791
NEC IX2215 を Zabbix で監視する
https://kusoneko.blogspot.com/2022/02/zabbix-ix2215-monitoring.html
ちなみに今回はZabbixVer7.0を使用しております(^^;)
今回の構成図はこちら!!

図の通りNEX IX2025のSNMPを有効にして、Zabbixで監視できるようにするのがゴールです!
今回の手順的には以下の通りです

では始めますね~
1 NEC Univerge IXのテンプレートをZabbixにインポートする
残念ながらZabibxのデフォルトではNEC IX2025に対応するテンプレートはインストールされていません。。
ですが親切なことにZabbixさんのGithubでNEC IXのテンプレートが準備されているので
今回はそれを活用します~
以下からZabbixのIX用テンプレートをダウンロードできます!
https://www.zabbix.com/integrations/nec

リンクをクリックするとZabbixさんのGithubにいくことができます!
https://github.com/zabbix/community-templates/tree/main/Network_Devices/template_nec_univerge_ix



上記のようにyamlファイルが該当のテンプレートなのでダウンロードします
次にZabbixサーバーにログインして
ZabbixのWeb画面 → データ収集 → テンプレート → インポートを選択


先ほどダウンロードしたテンプレートファイル(yaml)をここで選択します~

これでテンプレートがインポートできました!
テンプレート名はちなみに ”UNIVERSE IX” になります!
2 NEC IX2025の設定
IXがSNMPに応答するようにエージェントの設定と、障害発生時にトラップを
発生させるように設定

3 ZabbixにIX2215を登録します
(1) ホストグループの作成
デフォルトではネットワークデバイスに関するホストグループはないので
作成しておきます!



これでホストグループが作成できました~
(2) ホストの作成
以下の条件で新規ホストを作成します

ではその手順を~


先ほど作成したホストグループを選択



これで新しいホストが作成されました
4 NEC IX2215の監視確認
設定したホスト(IX2215)がSNMPで監視できているかを念のため確認


SNMPで監視できていることを確認できましたよね!!
5 グラフの作成及び確認
NEC IXのインタフェーストラヒック送受信ビット数をグラフ化


上記のように対象のホストグループ及びホストを指定した後、グラフの作成を選択

グラフの名前を付けて、アイテムを追加します!

図のように今回はIXのGe0.0とGE0.1のインタフェースの送受信ビット数を指定
→ 追加

無事、グラフが作成できました!
正しくグラフが表示されるかを確認します。
NEC IX2025の対向に設置されているJuniper SRX100からIX2025のインタフェースに対してPINGを送信します!

Zabbixでグラフを確認してみると。。。

無事、SNMPで取得した内容がグラフで表示されました~
まずは基本的な確認はこんな感じで(;^_^A
最後までお読みいただきありがとうございました!!